インターネット・グループウェア TC Office

親データの閲覧は、子TC Officeの「代表者」が基本

親TC Officeのデータの閲覧につきましては、親TC Officeが子TC Officeの「代表者」に対して許可(権限)を与えることで、データの参照、書き込み、削除が可能となります。

子TC Officeの代表者以外のメンバーは、親から許可された場合にのみ閲覧することができますが、書き込みや削除はできません。

子TC Officeの代表者およびメンバーへの許可は、各機能ごとに設定可能です。
親が子に共有できるデータ

*1 親の作成した書式の利用のみ、子TC Officeでも可能です。
*2 親子関係の回覧板は代表者間で回覧可能です。
※親TC Officeからは、子TC Officeの全データに対してアクセスできません。
○・・・可能
△・・・可/不可を設定できる
×・・・不可
−・・・親子関係で利用できない機能
親子関係での共有までの手順

まずは親子関係を結ぶための「TC Officeビジネス」をご用意ください。


親子関係に関する設定は、全て親側で行います。
子TC Officeの代表者に対する権限を、各機能ごとに設定してください。

親TC Officeから子TC Officeへの情報共有が可能となります。
通常のTC Officeの操作とほとんど変わらずに親子関係の機能を利用できます。
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